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2011-08

読書の夏

今やってる仕事にかなり役立つ本が出てるのをネットで発見。
しかも6月に出版されたばかり。
あー、こういうのって巡り合わせだよね、
ちょっと高いが買うしかないか、と朝から新宿の紀伊国屋書店へ。

ついでに面白い短編集を探したり。
最近、寝る前に読むのはいろんなアンソロジー。
昨夜は吉屋信子の怪談じみた怖い短編を発見。あの吉屋信子ですよ。
まったく予期してなかったので、最後はゾッとした。

枕元にはあと2冊アンソロジーが置いてあります。
1冊は『天外消失』。「消失モノ」の海外ミステリーばかり集めてある。
密室モノや毒殺モノもいいけど、消失モノというくくりがドキドキする。

もう1冊は『君らの狂気で死を孕ませよ』。
「新青年」という戦前のミステリー雑誌で発表された短編の傑作集。
でも、なぜか「悪趣味」な話が多い。
きっと昔は「いい趣味」と「悪趣味」の基準線が今と違ったんだよね。

あと、『現代日本戯曲大系』を4冊借りてきて置いてある。
最近は、夜なんだか涼しくて、本を読むのにちょうどいい感じ。

どういうわけかうちの前は、
深夜に外国人が声高にしゃべりながら歩いてることが多く、
たまに、中国語(?)やアラビア語(?)の大きな声が聞こえてくる。
静かに本を読んでてそんな声が耳に入ると、
遠い国に旅行に来ていてホテルで読書してる気分。

あ、全然ちがう話ですが、
最近ときどき郵便受けにバレエスタジオやチャコットの案内状が届く。
どうやらこの部屋に前に住んでた人は踊り子だったらしい。

踊り子といえば、ウィリアム・アイリッシュの『踊り子探偵』!
そんなわけで今は、アイリッシュ短編集を探してます。

読書の夏ですなあ。






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プロフィール

TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
web.fc2.com/index.html

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