2012-01

エビカツとベンダース

1月最後の日は、日記2回。
今夜は下北沢にて観劇でした。らくだ工務店『火葬』。

昨夜から今日にかけて『ジョゼと虎と魚たち』を見て、
池脇千鶴はやっぱりいい女優だなあ、うまいよなあ、とか、
江口のりこのヌードは見たくなかったなあとか、
(あ、これは、見る価値ない、という意味ではなくて、
あんまりそういうイメージのない女優さんなので、という意味)
そんな気分を引きずったまま観るのは、
とても違和感のある芝居でした(もちろん、これは僕の責任です)。

しかし、体育倉庫に閉じ込められた教師たちによる密室劇、
という設定がきいてるのか、中盤あたりから楽しく観ました。
ジョゼから、うまく頭の中が切り替わったです。

とはいえ、最後までテーマとプロットと見せ方とが
なんだかチグハグに思えたのは気のせい?
頭の中でそれらを合体させて鑑賞する、という感じ。
「見せる」って難しいですよね。

2月15日までやってるそうです。

芝居を観に行くと、とくに下北沢の劇場だと、
かなりの数のチラシを受け取りますが、
らくだ工務店は、それをちょっとした手提げ袋に入れて
観客ひとりひとりに渡していました。
これは確かに持ち帰るのに便利、ありがたい心使い。

午後のへんな時間に食事したので、
帰り道に空腹でしかたなかったけど、
あまりにも寒くてどこにも寄る気になれず、
途中で買った「エビカツ」を食べてます。

明日は『都会のアリス』を観よう。
これからしばらくヴィム・ベンダース特集の予定。
この、芯から寒い都会の冬には、
ヴィム・ベンダースがお似合いではありますまいか?

エビカツうまいっす。







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