2014-09

ちょっとあれこれ考えた

何駅か先の商店街まで自転車で走ったら、
駅前の立ち飲みの焼き鳥屋が繁盛していた。
まだ4時、明るい時間なのに。

つい、ビール飲みながら、焼き鳥3本。
あ、昨日の日曜日の話です。
今日じゃなくて。

ほろ酔いで帰宅して、DVDで『そして父になる』。
赤ちゃん取り違えの実話を参考にした映画。

モデルになった出来事では、
取り違えられたのは男の子ではなくて女の子だったそうだ。

男の子と女の子とでは、ちょっと状況が異なるのかな。
たとえば、女の子であれば、将来、結婚して家を離れるとき、
本当の親と育ての親とで、気持ちはかなり違うだろうな。
そこでまた、新たなドラマが生まれそう。

この監督、『誰も知らない』は、なんかもう
画面を直視するのがつらくなるような厳しさがあった。

でも、『そして父になる』は、ちょっと淡泊。
これから先の苦しみというか、
これはまだスタート地点、この先がまだまだ長いのだ。
そこは、あっさりですね。これも、ありかな。

この映画を悪く言う気はないけど、ネットでいろいろ見てたら、
モデルになった取り違え事件の当事者は、
「私たちは今もずっと苦しんでるのに、
映画はあっさり描かれていて違和感があった」という感想だそうだ。

そりゃそうだろうな、これは映画なんだし。
当事者に感想を聞けば、
まあ、そういう答えが返ってくるだろうな。

ぼくたちは、その当事者が背負ったものを、
いろいろ想像してみるしかない。
いや、想像すべきなのだ。
映画は映画、ひとつの問題提起として。

さて、明日は健康診断を受けます。





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