2015-01

NHKのUFO特集のこと

机がエアコンの吹き出し口の前にあるから
つねに温かい風にさらされ、
しかも不慣れなPCの画面を凝視してるから、
いつもドライアイ状態らしく、すぐに視界がつらくなる。

珍しく目薬を買ってきて、頻繁に目薬をさしてます。
めったに目薬なんて買わないから知らなかったけど、
下は120円くらいから、上は1500円くらいまで、
ものすごい価格帯の広さ。目薬って、そういうものなんですか?

さて、昨夜はNHKでUFO特集をやってましたな。
NHKでやるくらいだから、物見高い通俗的なUFO番組ではなく、
1947年にアメリカで初めて「フライングソーサー」が目撃されて以来、
人々がそれをどう受け止めてきたか、
社会心理や群衆心理を探るという内容。

面白いのは、1947年以降の数年間、
未確認飛行物体は「宇宙からやってきた飛来物」として
認識されていなかった、ということ。

地球以外の天体に、人間以外の高等生物がいて、
それが宇宙船に乗ってやってくる、という発想が一般化するまで
かなり時間がかかったらしい。

では、それまではどう受け止められていたかというと、
某国の秘密兵器、というのが多かったそうです。
時代なんですかね。未知のものが、すぐに軍事と関連づけられる。

第二次世界大戦の記憶が生々しい時代だから、
人々の記憶の中に戦争への恐怖が残っていて、
「未知のもの」イコール「災厄をもたらすもの」
みたいにイメージしがちだったのだろうなあ。

そういう意味では、そのころはUFOというものは、
日常的でリアルな恐怖感をもって受け止められていたのでしょう。

ところで、現在、UFOというのは、
一般的には、どんなふうに受け止められているのだろう。
恐怖の対象? 夢っぽいファンタジー的なもの?

もちろん人それぞれなんだろうけど、
現実世界を見ると、世界はあまりにも不安と恐怖に満ちていて、
せめてUFOくらいには夢を託したい、なんて人も多いのかも。

「スカイ」の脚本を書いている数週間のあいだにも、
世界でいろいろなことが起こりました。
しかも、恐怖に駆られるようなことばかり。

宇宙を見上げながら、「あそこは平和なんだろうか?」
なんて、つい思ってしまうのも無理はないような気がします。

なんのかんのいっても、UFOというのは、
今の人間のありようを映す鏡みたいなものなのかも。

そんなことを思いつつ、
ラストスパートです。











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