2016-01

稽古まで、あと何日あるのだろう?

今までと違うものを作るというのは、
思った以上に難しいもので、
人間というのは、やはり知らないうちに、
最も簡単な道を選んでるんだろうなどと思いながら、
そんな自分に抗いつつ、『紙の方舟』のことを考えています。

それでも、ようやく少しずつ自分の好きな形になってきて、
登場人物も、だんだんリアルになってきて、
ようやく気分が少しだけ浮上してきました。

いい気分になってきたので散歩でもしようと思い、
阿佐ヶ谷から中央線の高架下をずっと歩いて高円寺へ。
ぼくは歩いてるほうが頭の中が動くので、
何か新しいことを考えたり、頭の中を整理したいときは、
必ず外に出て歩きます。無目的に。

無目的にと書きましたが、今日は高円寺まで歩いて、
中古CD屋さんをのぞいてみたかった。
阿佐ヶ谷から高円寺までは意外と近くて、
目当ての中古CD屋さんも、すぐに発見。
安いCDをジャケ買い(という言葉も懐かしいねえ)して、
また同じ道を歩いて帰ってきました。

で、また、脚本の続き。
なんだか、とても好きな物語になりそうな予感。
遅ればせながら昨日、花園神社にお参りに行ったからか?
なんて思いながら、登場人物の名前など考えてました。

仕事の原稿でも脚本でも何でもそうですが、
ものすごく快調に進んで気分のいいときもあれば、
行き詰って、1日頑張っても1行も進まないときもある。
苦しんで苦しんで苦しんでるときのほうが、もちろんはるかに多い。
それでも、やはり、書くことをやめたいとは思わないわけですが。

あー、早く稽古を始めたい。
この役を役者さんが演じるのを見てみたい、
ひとりの人間として息してる姿を見てみたい。
この気持ち、だれかわかってくれますか?

『紙の方舟』の稽古が待ち遠しいです。
つくづくそう思います。



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