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2019-01

わかってるつもりで、わかってないこともある

「東京もこれから雪になりそうです」という予報が出ると、
「わー、いやだなー」という空気と、「わー楽しみだなー」という空気と、
ちょうど半分ずつ混じり合って街が微妙な感じになる。
その、どっちつかずな感じが、なかなか良いと思います。

九州生まれのぼくは、年に1回くらいは雪を見たいと思うのだが、
明日の朝の出勤のことを考えると憂鬱になる人も大勢いるのでしょう。
今のところ、まだ雨の音です。

さて、ここのところ毎日、陰惨な事件が続いていますが、
なぜあっけなく人の命を奪ってしまうのか、そのことを考えると、
何とも言えない気分になります。被害者のことも加害者のことも。

単純素朴な疑問ですが、学校では「暴力はダメ」とか「嘘をつくな」とか、
そういうことは教えると思うのですが、
「人を殺してはならない」とは教えてないですよね、多分。
あまりにも当たり前すぎて、あらためて教えることもないのだろうけど。

「人は、なぜ人を殺してはいけないのか?」という問題は、
昔から、「永遠に正解のない難問」として知られています。
答えを探して、つねに問い続けなければならない問題のひとつですが、
「なぜ殺人はいけないのか?」という問題は、
学校で、どこかの時点で一度くらい真剣に議論してもいいのかも。

殴られたら痛いとか、嘘つかれたら悲しいとか困るとか、
そんな感じで「殺されたら……」「殺したら……」の「……」の部分を、
10代くらいのときに1度じっくり考えてみるのは、
けっして無駄ではないような気がします。
いろいろと気の毒な事件が増えないことを祈ります。

今日はオウムアムアのことを書こうと思っていたのですが、
神栖市の事件のニュースを見ていたら、
なんだか書く気が失せました。

いや、オウムアムアには何の罪もないのですが。

天体観測史上初めて人類が目にした恒星間天体、
つまり太陽系の外から飛来した物体であるオウムアムア。

遠い宇宙の異星人が作った宇宙船か、メッセージではないか?
一時はそんなことが言われていたし、
これは絶対にUFOではない、という確証も無いらしい。
ならば、何?

ひとつ不思議なのは、「あれは神ではないか?」と言う人がいないこと。
オウムアムア=神様、という可能性、あると思うんだけどな。

誰も神様を見たことないし、あんな形をしていてもおかしくはない。
神様の巡回ではないか? UFOの可能性は消えても、神という可能性は……

誰か真剣に議論しないだろうか。
そろそろこの星もヤバイな、そう思ってるのかもしれないよ、神が。








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プロフィール

TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
web.fc2.com/index.html

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