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2018-08

自転車漕いで遠くまで観劇へ

なかなかメディアの前に現れない日大の理事長に、
どこかのテレビ局が路上で強引にインタビューしてる映像には、
パールセンターのパチンコ屋から駅前への風景が
しっかり映ってます。おお、いつも通る所やん!

ニュースの記事にははっきり地名が書かれてるから、
ここに書いてもいいんだと思うけど、
いつも見慣れてる風景が、いつもとは少し違って見える。
理事長が経営してるちゃんこ屋って、どこだろ。
あの事件が、なんか急に身近なものに思えてきました。

今日は昼間、はるばる自転車漕いで観劇へ。
このために昨日は原稿仕事がんばったんだぜ。
どこの劇団かは、この際書きません。
というのも、期待していたほどには心が動かなかったから。

前にも何度か観てる劇団で、
「もしかしたら、ぼくが目指すのは、こういう芝居じゃないか?」
と真剣に考えて、ちょっと「お手本」みたいな気がしてた。

でも、今日観てて思ったのは、
この脚本が抱えてる「面白くない感じ」は、
ぼくの脚本が抱えてる欠点と似てる。
「面白くない感じ」の質が、そっくり。
そういう意味では反面教師ってことなのでしょうか。

「面白くない感じ」にも、いろんな種類があると思う。
ぼくの芝居を観て「面白くない」と思ってる人は、
何が面白くないのか、どこが面白くないのか、
それは僕自身にも、なんとなくわかってます。

いや、別の人にとっては、その同じところが「面白い」のでしょう。
それもなんとなくわかる。
同じことが、人によって面白かったり面白くなかったりする。
それは、ある意味、当たり前のことなんだけど。

それは何かを創ることには必ずつきまとう宿命なのだけど、
でも今日みたいに、その「面白くない感じ」を目の前にすると、
思わずうつむいて、「わーーーー」となってしまう。
わーーーー、きっと、おいらも同じことやってるんだーーーー。

いや、けっして否定してるわけじゃないです、今日観た劇団。
すごく人気あるし。評価されてるし。

ただ、鏡に映る自分の顔を見てるみたいな、
そんなこっぱずかしい感じがした。

なんかもう今日はそんな1日でした。
でも、それはそれで有意義です。
帰り道、環七を自転車で快調に走る。
観てよかった。あ、全然皮肉じゃないです、謙虚な気持ちです。

今日は、ちょうどいい自転車日和でした。
いつもは思わず自転車を降りてしまう上り坂も、
今日はどういうわけかスンナリ登れた。

このままどこまでも走っていけそうな気になってしまう、
そんな陽気でした。
今、ちょっと足がけだるいけどね。










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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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