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2018-12

ふだんは猫派なのに、読書では犬派なんですよね

昨夜NHKでサザンオールスターズ40周年の特番やってて、
それを録画したのをさっき食事しながら観てました。
昔の曲を聴くと、いろんなことが思い出されて、
つい、遠い目になります(笑)。

この前、大学時代の親友の荒井君と食事したときに話に出たのだけど、
学生時代、いろんな出来事のバックにはいつも、
サザンと松任谷由実と大瀧詠一が流れていた。
好きとか嫌いとかではなくて、大学生活の定番のBGMでした。
そんな時代です。サザン、好きだったなあ。

荒井君とも話したのですが、松任谷由実の歌詞に触れたことは、
すごく大きな出来事だったと今でも思います。
ユーミンの音楽は今の10代20代にはまったくアピールしないだろうけど、
ぼくには大きなカルチャーショックでした。
小説や映画以外でぼくが大きな影響を受けたものは、
落語とユーミンの音楽だと思っています。

そんなわけで最近になって、また、サザン、ユーミン、大瀧詠一を
なんとなく聴き返しているのです。懐かしいなあ。おれ死ぬのかなあ。
まあ、それも悪くないのだけど。

さて、何を読んでますか。
ぼくは『ガルヴェイアスの犬』という小説を読んでます。
これ、原題は『ガルヴェイアス』だけなのに、
日本の出版社がわざわざ「の犬」をつけたらしい。
まあ別に文句は言わないけど、なんで?って思います。ま、いいか。

いや、本当のことを言うとですね、この「の犬」っていうがあるから、
この本を読もうと思ったのです。

この前読んだ松家仁之『光の犬』とかプッツァーティの『神を見た犬』とか、
犬がつく小説はなんか面白そう、という条件反射。パブロフの犬。
ふだんは、あきらかに猫派なのに、小説は犬派。なぜだ?

ポルトガルで高い評価を受けたポルトガル文学だそうですが、
全然知らない作家で、「???」て感じ。
でもふだんよく知らないポルトガルの現代史っていうのは惹かれるでしょ?
多分、一生行くことはないだろうけど、ポルトガル。

全然関係ないけど、カート・ヴォネガットの『スローターハウス5』が、
アメリカでTVドラマ化されたそうで、新たなヴォネガットブームが起こる気配とか。
きっと早川書房が新装版を出すような気がしますが……

『スローターハウス5』はジョージ・ロイ・ヒル監督の映画化作品を観ました。
すっごくヘンテコリンな映画だったとしか記憶にないのですが、
なぜ今これを?と思います。日本では観れないんですかね。

あー、ゴーヤチャンプルーでビール飲みたい気分。
そういえば、今週から始まった、教育テレビの「ざんねんないきもの」、
なかなか面白く作ってあります。
短い番組なので、ぜひどうぞ。オススメ。









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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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