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2018-12

1度夢中になったものは、ずっと夢中なままなのだ、きっと

起きてコーヒー飲んで洗濯して少しだけ原稿書いて、
すごく眠くてもう1度眠りたいと思いながらも我慢してます。

『ディーリー』最終回見ましたか?
このドラマは回によって面白かったりそうでもなかったりだったけど、
好きな役者さん3人が主役ということで楽しかったです。
最終回のゲストが麿赤児というのはなかなか大胆ですが(笑)、
そしていかにもTVドラマっぽい締めくくりでしたが、
もし第2シーズンやるなら喜んで観ますよ。

さて、昨日フラッと入ったBOOK OFFで
たまたま手塚治虫の『火の鳥』がすごく安かったので『鳳凰編』を購入。
何十年ぶりかで読みました。懐かしいなー。

『火の鳥』の中では一番好きな『鳳凰編』ですが
(とはいえ、全部は読んでない。読んでない話もいくつかある)、
ページをめくる前に、次どんなコマがくるかとか、どんな表情かとか、
そういうのがわかる、つまり、それくらい何度も読んだんだなあと。
大学時代に読んだのだと思うのですが、すごく夢中だったもんなあ。

よく「映画的」と言われる手塚治虫の漫画ですが、
ページの上から下まで届くタテ長のコマがバーッと続き、
そこに印象的な場面が並ぶ。おーカッコいいなーなんて思って。
……なんて偉そうに書いてますが、正直ぼくは漫画を知らない人間なので、
こんなふうに語る権利はありません。
ただ、たまたま出会った『火の鳥』の物語に没頭したというだけです。

でも思ったのだけど、本当に夢中になったもの好きだったものは、
何年たっても何十年過ぎても、隅々まで記憶に残ってるなあということ。
「あ! このコマ! すごいよなあ!」と当時と同じ感情がよみがえる。

そういうのって、当人は意識しなくても、きっとその後の人生に、
何らかの形で影響してるのでしょうね。

ちなみに、『火の鳥』に夢中になったにもかかわらず、
その後、漫画をあれこれ読む、ということにならなかった。
漫画の領域に足を踏み入れなかったのは、なぜだろう。
『火の鳥』を、あまり「漫画!」って感じで読んでなかったのかな。
ちょっと不思議。

いずれにしても、これからBOOK OFFで、『火の鳥』を安く揃えようかなと、
ちょっと本気で考えています。乱世編だったかな、平清盛の話、
あれも面白かったな。未読のもあるし。

さて、本日の稽古は夜です。雨がやむといいけど。
ところで、『となりの事件』というタイトル、じつはちょっと迷いました。
なんだか、ややコミカルな松竹映画のほのぼの路線みたいな感じもして。
ふだんはシリアスな俳優が、頑張ってギャグっぽいことやってるみたいな、
なんかそんな匂いがしそうだなあとも思ったのです。

しかし、あれこれ考えてみて、
この芝居には、やはりこのタイトルしかないよな、と決めました。
観ていただければ、きっと納得してもらえると思います。
稽古も、1歩ずつ深いところへ踏み込んできました。
どうどお楽しみに。







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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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