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2019-05

「演劇」というひとつの選択肢

阿佐ヶ谷のマックから入った路地は線路沿いに古い飲み屋街。
昭和の雰囲気が漂う、とても有名な一角ですが、
そこに、これまた有名な野良猫がいます。

飲み屋街でかわいがられているらしく、食べるには困ってない様子。
人を怖がらないし、そのくせモンプチには無関心。
いつもうまいもの食ってるんだろうな。

ところが昨夜この飲み屋街を歩いていると、スタスタと足早に寄ってきた。
年末年始はどの店もお休みだからか、ごはんにありつけないらしく、
モンプチを見せると、いつもと違ってがっついてきた。
野良猫には正月はつらいようです。


さて、今日から仕事を始めました。まあ、そうなるよね。
明日が締切りだし。また1年が始まる。

正月休みはいろいろ考えていました。たまには、そんな時間も必要。
過去のことよりも、これからのこと。未来のこと。

たとえば、演劇のことを考えていて、
「演劇は人生そのものか?」とあらためて考えると、そうではない。
熱中しているからといって、それがずっと続くわけではない。
演劇は大切なものだけど、死ぬ瞬間まで続けてるとは思えない。

でも「創る」ことからは離れられない。
自分が創れるものの中で「最高」は何なのか、それを知りたい。
そういう気持ちはあります。ずっとあります。学生時代から。

多分、「自分が創れるものの中の『一番』を極めたい」ということが、
もしかしたら自分の目標か?

それは演劇かもしれないし、他の何かかも知れない。わからんけど。
そして、それはあくまでも自分にとっての『一番』であって、
世間から認められなくても全然いいのだけど、
ともかく、「これを創りたくて自分は生きてきたのだ」というものを創りたい。

なんか、そんな気持ちに落ち着いています。

「これやりたい」と思う気持ちに素直に生きる。
結局は、そこに尽きるのでしょうか。

演劇という「選択肢のひとつ」にこだわるのはやめて、
もっといろいろなことをやってみたいです、今年は。

こんなふうに書いてると、少しずつ頭がまとまってきます。

外を歩くと、もうすっかり日常生活が戻ってきていて、
世の中が動いてる。やっぱり、このほうがいい。

今年は、結構いい気分で1年が始まります。











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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
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