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2019-10

(上)(中)(下)の(上)で出会った人が

顔見知りの猫が増えて、ただしいつも散歩してる道とは違うので、
その猫に会うためには遠回りをしなきゃならないのだが、
100%頭を撫でさせてくれるので、散歩の距離が伸びた。
良いことです。

最近、体重が減って、この前みんなで飲んだときに、
「あれ、今村さん、すこし痩せた?」と言われるんじゃないかとドキドキしてたが、
だーれも言ってくれなかったなー。
でも、なんか自分では体が軽くなった気分。散歩のおかげかな。

さて、この二か月くらい、あえて長い小説を選んで読んでます。
前・後とか、上・中・下とか、そういうの。
面白い小説だと、もっともっと続いてくれ、と思ったりもするのですが、
(前)の最初のほうにちょろっと出てきた登場人物が、
(後)の最後に出てくるなんてことになると、
「これ誰だっけ?」とぼんやり考え込んでしまう。

ロシア文学なんて長い上に登場人物の名前が似てるし、
しかも同じ人物なのに苗字で読んだり名前で呼んだりあだ名で呼んだりして、
「きみだれ?」てことが多い。
仕方ないから、登場人物関係図をネットで検索してスマホに保存してます。

ぼく自身は、人生の(上)(中)(下)でいえば、
まあ、(中)から(下)に移ろうかというあたり、そう自分では思ってますが、
人生の(上)のほうで出会った人で、その後まったく縁の無かった人が、
今になっていきなり再登場することがあります。

小学校や中学校時代の友人からいきなり同窓会の連絡がきたり、
最近の写真が送られてきて、それはそれでとてもうれしいのだけど、
正直、「だれだっけ?」ということも少なくない。

今まで、一体、何人くらいの人と知り合ったのだろう。
そう考え始めると、ちょっと不思議な気分。
人間は一生のうちに、どれくらいの人と知り合うのだろうか。

もちろん、これから知り合う人もいるはず。
今はまだ赤の他人だけど、何年かしたら親友、なんて人もいるんだろうな。
そう思って世間を眺めると、なんか楽しい。

ところで余談ですが、たとえば中学時代の友人から久しぶりに連絡がきたとき、
かつてはあだ名で呼んでいたのに、
この年齢になってあだ名っていうのもなあ…と思って本名で呼んでみるのって、
なんか恥ずかしくないですか?

まあ、それがふつうなのかもしれないけど、
「この人のことをちゃんと名前で呼ぶのは初めてだな」と思って、
なんか緊張する、あー、これがおとなってことなんですかね。

これからも大勢の人たちと知り合いますように。






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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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