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2019-02

洗濯機の音を聞きながら

早朝から洗濯機の回る音を聞きながら、すうどんを食う。
あ、今朝は冷蔵庫に豆腐があったので、豆腐も入れました。
うどん+湯豆腐=幸せ
おはようございます、今村です。今朝はちゃんと靴下も洗ってます。
週末の稽古、お疲れさまでした。
稽古場で裸足になると、足の裏がやや冷たいねと感じる季節になりました。
しかし、真冬になっても頑張ります。裸足でいこうぜ。
春夏秋冬ずっと上履きを拒否して裸足で過ごした中学時代を思い出す。
体育館へのコンクリートの渡り廊下の、氷のように冷たい感触がよみがえります。
一体なぜ、あんなにも意地になって、裸足をつらぬいていたのか?
願掛けでもしてるつもりだったのか?
1年中、裸足で過ごせば、なにか願いが叶うとでも?
中学時代の自分に会えるなら、ぜひ尋ねてみたい。

中学時代、何になりたいと思ってましたか?

僕は、落語家を夢見てた。
ほかにもあります。天文学者や考古学者にも憧れました。
じつは相撲取りになりたいと思ったこともあります。自由奔放ですなあ。
考古学者はね、一日中地面を掘って、発掘したものをブラシできれいにして……
みたいな作業が、すごく自分に向いてるような気がしてた。今でも思います。

結局、中学3年になって、絵描きになりたいと思うようになり、
それからは油絵やデッサンに精出すようになった。
今思えば、絵描きになりたいっていう夢も、
落語家や考古学者や相撲取りと同じくらいにリアリティがないのだけど、
その頃は、「僕ならなれるさ」と信じてましたね。なぜだろう。

僕はみんなに比べたら、うんと年上ですが、
今でも僕は「将来は何になろうか?」と考えます。
「自分は何に向いてるだろう?」「これから何を目指そうか?」と真剣に思います。
同世代の友達に話すと「アホか」と言われそうですが、
心のどこかに「自分はまだ、なるべき自分になってない」という思いがあって、
これからそれを目指すのだ、みたいな気持ちがあります。

一生このまま思春期でいいや。
死ぬ寸前まで、「これから何しようか?」と考えてる、
その「いつまでも満たされない」感じが自分にふさわしいような気がする。
洗濯機の回る音が、自分の人生の音のように聞こえます。

あ、人生止まった、洗濯物を干さなきゃ。

さて、溜まってる仕事をシャキシャキやります。

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すうどんもよございますが、先生の栄養が偏らないかが心配です。
寒くなってまいりましたし、野菜炒めと同じ具でも放り込んで 味噌煮込みうどん なんていかがでしょう?

Re: タイトルなし

すごく高度な料理ですね。
僕にそんなことができるのでしょうか。すうどんでいっぱいいっぱいなのに。
この冬の間にはマスターできるように頑張ってみます。多分。


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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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