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2019-05

裸足で歩くのに理由はいらない

本日は理由あって久しぶりに表参道を歩く。
青山通りから北上したのだが、
そうか、同潤会アパートは無いんだ、と今さらながら驚いた。
一体いつの時代の表参道の話なんだ?

学生時代、僕はいろんな場所を
裸足で歩くのが好きでした。ちょっとしたマイブーム。

表参道を裸足で歩いたことがあります。端から端まで。
別になんてことなかったけど(笑)。
あの頃、なぜそんなことが面白かったのだろう。不思議。

さて、去年より念願だった自主制作映画への出演が
もしかしたら実現できそうです。
今日はその打ち合わせ。

いつもは作・演出の立場で役者と向き合うのに、
今日は、演じる側として監督の話を聞く。

初めて脚本と向き合うときの役者の心理って、
へえ、こんな感じなんだ……と新鮮な気分。

「演じる者の生理を経験する」という貴重な立場を
これからしっかり楽しみます。
演者は、脚本をどう読み、どうとらえるのか。
演出の言葉をどんなふうに聞くのか、解釈するのか。
そして、演じるとは、セリフを口にするとは、
体を動かし、他者との関係を作るとは? などなどなど…。

それは、今までの僕には、どうあがいてもわからなかった。
これからの経験で、そのヒントくらいはつかめるだろうか。

帰りはひどく腹が減っていたので、松屋の牛丼280円。
正確には、松屋は牛丼ではなくて牛めしですが。
牛丼が安くなって、どこの店も活気づいてますな。

ちなみに都立大学は、100メートル圏内に、
松屋と吉野家とすき家がある、まさにザ・ヘヴン・オブ・牛丼です。

こうして早めに日記を書いたのは、
これからヴィム・ベンダースの『パリ・テキサス』を観るため。

これ、前にも観てるのだけど、
じつは脚本を書いてるのがサム・シェパードだということを
最近になって知りました。んで、もう1度観てみようと。
そういう目で観てみようと。
ナスターシャ・キンスキーを観たいというのもあるけど。

で、僕にとってのパリ・テキサスは、どこ?
そのことについても、じっくり考えてみようじゃないか。





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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
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