FC2ブログ

2019-05

今村なりの役者紹介いたします。

稽古場ブログでは、役者による役者紹介が進んでいます。
画像もたっぷりですので、ぜひどうぞ!

稽古場日記■http://blog.livedoor.jp/theater_nautilus-10th/

そしてこちらでは、おいらがみんなのことを紹介します。
役者同士の紹介と比べながら、こちらもどうぞ。


岡本より子
ノーチラスは4本目の出演。今や小さな大黒柱。
「彼女にどんな役を演じてもらうか?」を考えるのは
ともかく楽しい。劇団を主催する者として本当に幸せです。
小柄だが、彼女が舞台に出てくると、つい目を奪われる。
さりげない演技、わずかな動きでも、的確に「何か」を伝える表現力。
そして奥の深い人間力。今回の役は、彼女以外には考えられません。

田中綾
ノーチラスは3本目の出演。とことん実力派。演技で苦しむことを楽しむ派。
立ってるだけなのに「なんかヘンなこと考えてそう」みたいな空気感。
稽古場に誰よりも早く到着する稽古熱心な彼女だが、
稽古場が終わると誰よりも早く帰る人でもある。
じつは彼女を目当てに御来場くださるお客様もいらっしゃいます。
今回の役は今までとはまったく違う。いや、彼女なら、きっと。

冨永裕司
ノーチラスは3本目の出演。誰よりもトミー。
彼が出てくると、そこを中心に世界が回り出す。
そんな「芯」みたいなものを持った人。役者として得ですね。
「こんな役やってほしい」といろいろな妄想を抱かせてくれる。
どんなに遠い稽古場でも、たとえ雨が降ってても、自転車でやって来る。
何を企んでいるのか。いや、きっと何も考えてないんだろうな。

小山内哲也
ノーチラスは3回目の出演。天文台の所長役を覚えてますか?
外見からは想像できない、繊細で優しくてナイーブな内面の持ち主、
…ということにしておこう。今回は、そんな彼だからこその役です。
舞台上に彼がいると、たとえセリフのない場面であっても、
安心感と落ち着きをもたらしてくれる。なくてはならない存在感。
果実がゴロゴロしてる飲み物が好き。

木村香織
『鳥は飛びながら夢をみる』に続いて2回目の出演。とってもビールな人。
役と自分との距離を徹底的に慎重に測る、無心に脚本に見入ってる姿をよく見る。
何度壊れても、何度だって最初からまた積み始める。
だから、演出していて、時々わざと全部壊してやりたくなることも。
苦悩していても、ある瞬間ふっと何かが変わる、そんな「不思議な一瞬」を持った人。
ビール飲んでるときは、まるで別人。人って、いろんな顔を持ってるんだね。

新田英里香
『鳥は飛びながら夢をみる』に続いて2回目の出演。
役のことを真剣に考える彼女の姿勢はぼくの励みでもあります。
どんな役を演じても、どこかに薬味のように「新田英里香」がいる。
あと、役にハマったときの視線がいい。いい目です。
彼女が稽古場にいるとドキドキする男役者が多いと聞いた。みんな青いな。
彼女のファンの人、今回の役は必見です!

渡辺ゆりか
チョコレートカンパニー時代に2本出演。
ぼくにとっては「娘がやっと帰ってきた」みたいな感じ。おかえりなさい。
チョコカンの時に演じたのは2つともかなりデリケートな役柄だが、
今回はそれにも増して…な感じの役。(いい配役したなあ、おれ)
この集中力! そして何よりも、芝居に対する誠実さ! 細かい所も見てほしい。 
娘は立派に成長してる、父さんはうれしいぞ。部屋は掃除しようね。

山田佳奈
チョコレートカンパニーの旗揚げ『金の夜・銀の森』以来の出演。
そうか、あれが初めての舞台経験だったのだ。
「本当に楽しそうに演技するよね」「みんなにそう言われます!」
演技だけじゃない、とことん人生を楽しんでるんだよね、きっと。
そんな彼女の「生きる手触り」みたいなものは、役者としても大切な資質。
彼女が演じる登場人物は、誰もが生きることを満喫している。

藤岡勇
今回が初参加。自他共に認めるイケメンです。声もイケメン。
配役を考える時、シュッと決めた。こんな演技してほしいな、とも思った。
しかし稽古場では、それをいい形で裏切ってくれる。
じつは演出しながら「もっと悩ませてみたい」みたいな欲求が起こる。
たぶん、もっといろいろ持ってる人、全部見せてくれ!!
稽古場ではときどき「王様」と呼ばれてます。その理由は劇場で!

田村康太郎
今回が初参加。タムー。
ともかく芝居が大好き、熱心、クソ真面目、ひたむき、まっすぐ。
ぼくは彼に、今まで人から受け取った中で一番長いメールをもらいました。
それくらい本気なのだ、それがビンビン伝わってくる。
セリフの少ない場面でも彼の存在感が場面全体をキュッと引き締める。
「計算」と「野生のカン」が同居している『タムー・ザ・芝居』である。

岩井由紀子
今回が初参加。みんなのアイドルだそうだ。へえ。
『栢子の結婚』は同世代の登場人物が多い物語なのだが、
その中でひとりだけポツンと最年少の女子大生。
しかも、短い時間で圧倒的な存在感を発揮しなければならない役。
でも主宰は今思う、「この人を選んで本当に本当によかった」。そこに尽きる。
帰る方向が同じで時々帰りの電車で一緒になるが、意外とよくしゃべります。

京野浩敏
ノーチラスは3回目の出演。
過去2回とはまったく違う役で、最初はかなり悩んでました。
しかし最初は悩んでジタバタしても、いつの間にか役をフワッとくるんで、
いつの間にか京野ワールドにしてしまう、そんな不思議な能力の持ち主。
戦うことをやめたときに本領を発揮する人だ。そんなやり方もあるんだね。
誰にも真似できない独特な味わいの演技、そして表情に注目です。

渡辺大介
今、「大介」を変換しようとして「大好き」と間違えて打ってしまった。
彼には今もゲイ疑惑があるが、ぼくは絶対に違うからね。
チョコカンで2回出演、ノーチラスでは5回目の出演。
またこの人と芝居をやることになろうとは。
しかし「とことん芝居を自由に楽しもう」「楽しんで苦しもう」という、
その姿勢に頭が下がる。だから演技から目が離せない。幸せになってほしい。

こんな13人が、真夏の庭で繰り広げる会話劇。
来週の金曜日に開幕します。
13人に、ぜひ会いにきてください。

お待ちしております。






















スポンサーサイト

● COMMENT FORM ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://theaternautilus.blog99.fc2.com/tb.php/642-4f398fdf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
web.fc2.com/index.html

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示