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2019-05

WSへのお誘い

さて、そんなわけで、
2013年最初のワークショップが始まります。

7月、初めての下北沢での公演が決まり、
シアターノーチラスは
劇団として大きく成長する大切な機会を得ました。

そんな時だからこそ、
一緒に芝居に取り組む役者さんと出会いたい、
そんな思いのこもったワークショップです。

初めての方はもちろん、
今まで出演していただいた役者さんたちも、
もう1度ノーチラスと向き合ってみたいと思っていただければ、
ぜひぜひご参加お待ちしております。

ノーチラスの芝居は、形の上では、
群像劇だとか会話劇だとかいう言葉でくくられると思います。

お笑いやアクション、派手なパフォーマンスはほとんどありません。
ただひたすら、登場人物たちがセリフを交わすことで
物語が語られていきます。

複雑な人間関係、日常的な、あるいは非日常的な出来事、
そして、さまざまな思惑や感情が交錯し、
人間の奥底にあるものをえぐり出してみたい、
そんな気持ちで芝居を創っています。

ときどき、観ていただいた方から、
「くせになる芝居」ということを言われます。
ノーチラスには、ノーチラスらしい世界、
「もう1度観てみたい」と思わせる何かがあるのかも知れません。

行方不明になった犬を追う探偵が、
「不在」というものと向き合う『その名はブルー』、
結婚したとたん夫が行方不明になった女の周囲で、
その友人たちが人間ドラマを繰り広げる『栢子の結婚』、
危篤の父親とその愛人をめぐって、
家族たちが人間性をぶつけ合う『鳥は飛びながら夢をみる』、
父親が書き遺した童話をめぐって、
成長した娘が奇妙な謎解きの旅をする『月光インク』……

ありそうで、なさそうな、
なさそうで、ありそうな、
そんなスレスレの世界観の中で繰り広げられる物語。

人間というよりも、人間たち、を描いてみたい。
「たち」が付くことが、僕にはとても重要です。

稽古場では役者さんの個人的な体験や
過去の出来事を振り返ることで「役」について考える、
そんなことも少なくありません。
「役を演じる」というよりも「役を生きる」ことが
大切だと思っています。

そんなノーチラスの世界に興味を持っていただけたら、
ぜひぜひワークショップでお待ちしております。

13日(日)に続いて、
16日(水)18時~、19日(土)13時~ と続きます。

どの日の参加を希望するかを明記して
ノーチラスのアドレスへお申し込みください。

それでは、お待ちしております!








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プロフィール

TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
web.fc2.com/index.html

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