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2019-02

お恥ずかしい話

押入れの片づけをしていたら、
中学時代に書いたミステリー小説を発見。

中学の頃からぼくは、
自分で小説やミステリーを書いて人に無理矢理読ませ、
強引に感想を言わせるというかなり迷惑な少年でした。

その頃「犠牲」になった皆さん、
本当にごめんなさい。

大学ノートに書かれたそのミステリーを読んで、
といっても、最後まで書かれてなくて中断してるのだけど、
当時これを読むことを強要された友達は、
さぞや迷惑だっただろうなあと反省。

そしてもうひとつ愕然としたのは、
文章が、今とあまり変わっていないこと。

会話の流れとか展開の仕方が今とほとんど同じ。
わーーー、けっこうショックだなあ。
進歩してないってことか?

その頃、叔父に「お前の文章は翻訳文みたいだ」
と言われたことがある。
中学時代は創元推理文庫で海外ミステリーばかり読んでた時期。
毎月のとぼしい小遣いをすべて創元推理文庫に使っていた。

そのせいで、いつの間にか
「翻訳調」の文章がしみついてしまったらしい。

その叔父の言葉はかなりショックで、
中学生のぼくは翻訳調の文章から少しでも抜け出すべく、
自分なりに努力した……つもりだった。

しかし、だ。
中学時代に書いた文章を読み返してみて、
「あ、今とすごく似てる」と思ってしまった、
これって……なんか、わびしいな。

いやいや、もっと精進いたします。
謙虚な気持ちで終わる1日。







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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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