2017-11

必要以上に静かな夜だね

雨の音は、いかようにも聞こえます。
こちらの気分次第。

雨のひと粒は、
遠い遠い空から落ちてくる。

その遠い距離を落ちてきて、
最後にたてるのが、雨音。

落ちてくる間、何を見たのか、
何を映したのか、何を聞いたのか。

その全部ひっくるめて、最後の雨音。

そう思いながら外に耳を澄ませよう。

病院の仕事はいつも通り。
新しい原稿仕事も決まった。

なんだかんだと生活は動いてくねえ。
少しくらい待ってくれてもいいのにさ。

それから、新しいノートを1冊買って、
次の脚本のメモをとり始める。

思いついたことを忘れないうちに書いたり、
どうしても入れたいセリフを書いたり、
どうしても描きたい人間関係を書いたり。

誰が演じてくれるのだろう、
どんな照明が当てられるのだろう、
どんな人が観てくれるのだろう、なんて、
ただの断片なのに、もう考えている。

ぼくは多分、登場人物優先主義?
「こんな人が出てくる芝居がいい」とばかりに、
まず登場人物から考える、ストーリーじゃなくて。

たとえばそれは、ぼくが会いたい人?
どこかで会った人?
それとも、今、身近にいる人?

わからんな。
でも、人。人物。人間。

ノートに新しい登場人物のこと書き込んでいく。
パソコンの文字ではなくて、
手書きの文字が新鮮。

そんな感じで、雨の音を聞きながら、
次の舞台のこと考えてる。











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ひと

人、が好き
なんですね。


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