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2019-02

なんだか、つい笑ってしまうね

ぼくが死ぬときは、
いったい、誰がそばにいるのだろう?

何かあるたびに、よく考える。

誰もいない。

誰にも知られることなく、
ひとりで死んでいく、
というのかもしれないけど。

そして、遠のいていく意識の中で、
「ああ、やっぱり、誰にもみとられることなく、
ひとりで死んでいくのか、そうかそうか」
なんて思ってるのかな。

もうひとつ、遠のいていく意識の中に、
最後の最後に現れるのは
誰の顔なんだろう。

それも、よく考える。

「ああ、きみか、きみだったのか、
ぼくに最後に会いにきてくれたのは。
へえ、そうかそうか」

その瞬間にしかわからないこと。

わかったところで、
もう誰にも伝えられないこと。


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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
web.fc2.com/index.html

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