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2019-05

外は台風の前触れ?

王将で餃子を食べながらキンキンの中生を飲む。
あー、1週間の終わりだなー。

最近はランチタイムに『カラマーゾフの兄弟』、
学生時代以来、久しぶりに読みます。
いや、かなりかなりかなりの久しぶり(笑)。

僕にとってドスちゃんは『罪と罰』であり『悪霊』であり、
カラマーゾフはよくわからなかったので、今さら再読。

『罪と罰』は映画でも観たことあるのだけど、
(最近のじゃなくて、大昔のモノクロのロシア映画のほう)
ラスコーリニコフを演じた俳優が、
じつにピッタリだったのを覚えてます。

で、カラマーゾフですが、
最初のほうのゾシマ長老の「罪」と「許し」についての
長いくだりを読みながら、
信仰を持つというのはこういうことなのかと、
信仰を持たない僕が、ふっと感じたりする。

あー、こういう話なんだね。
こんなふうに読めばいいんだね。

続きを読もうとしたら、
餃子と中生がきいてる。眠い。
そうだ、今週は睡眠時間が短かったのだ。

激動の日々が続いております。
そんな中、いよいよ『どこか遠くへ行く日』の稽古開始。

久しぶりの稽古場は、
あー、なんともまあ居心地がいい。
住区センターの受付のおじさんたちに、
「久しぶりだねえ」なんて挨拶されるのも嬉しいです。

3つの短編を、ひとつずつ稽古していく。
役者ひとりひとりは、
他のチームがどんな脚本をどんなふうに稽古してるか知らない。

そして、ある程度の形が出来てきた頃に、
3つのチームが集まってお互いに披露する……
みたいなことを考えてるわけですが、
その日が待ち遠しいです。

そんな中で、最近ふと思うこと。
ぼくにとって良い役者さん、一緒にやりたい役者さんとは、

「ゼロの状態で稽古場に来る役者」
「自分が作ったものをきちんと壊せる役者」

このふたつが大切なのだ、きっと。
久しぶりに読み合わせを聞きながら思った。

ひとつ芝居を作るたびに、
何かに「あ」と気がつくことが楽しい。わくわくします。

今回も、そんな幸せにあふれた公演になりますように。

12月7日から9日まで。
土曜日から月曜日までという変則的な公演ですが、
どうぞお楽しみに。

あー、次の稽古が待ち遠しい!









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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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