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2019-02

つげ義晴消失事件

この前飲んでるとき、
小山内君が、つげ義晴の名前を出してきた。
ところが山田さんも木村さんもつげ義晴を知らない。
つげ義晴って、もう過去の人なのかな。

久しぶりに読みたくなって本棚を探したが、
なぜかつげ義晴全集が見当たらない。
筑摩書房の全集だから10冊くらいあるはずなのに、
1冊も発見できない。なぜだ?

どこかにしまいこんだのかな。
べつに部屋がいくつもある大豪邸じゃないし、
立派な書庫があるわけでもない。

本棚に本を適当に詰め込み、
入りきらない本は、その前に積み上げてあるだけ。
で、つげ義晴全集は「だいたいあのへんに埋もれてるはず」
という見当はついてるはずだった。しかーし!
無いのだ、どこにも。あーーー。なんだコレ。

漫画とアニメには全く興味のない人間と思われてますが、
じつは、つげ義晴全集と大島弓子全集は持ってます。

大島弓子は10代の頃に『バナナブレッドのプディング』を読み、
不覚にも感動して以来、他の作品も読むようになり、で、全集購入。

つげ義晴は……とくに理由はないが、持っとくべきでしょう、全集購入。
「ねじ式」や「ゲンセンカン主人」は言わずと知れた名作ですが、
よく知られていない短編にも、しみじみとした名作が多い。

「私小説」という日本独特の文学のジャンルがあるけど、
つげ義晴は、「私漫画」と言えるかも。

なんてことを思い出して、
久しぶりに読んでみようと思ったのに、
まったく不思議な部屋だよ。

まあ、その代わり、持ってることを忘れてた本がいくつか出てきて、
中には、今は手に入りにくい本なんかもあって、
それはそれで面白いのだけど。

よし、コーヒーいれよう。
何か食べよう。
それから、埃をかぶった古ーーい本を開こう。
やっと午後が始まる。





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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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