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2019-02

笑顔の効能

昼間、図書館に行ってきた。
荒れる、という予報だったので、
この天気は、なんだか得した気分。

だからというわけでもないけど、エレベーターの中で、
すぐ目の前にいた赤ちゃんに何となく笑いかけたら、
お母さんの背中に背負われた赤ちゃんは、思いきり笑い返してくれた。

よい気分だね。

電車やエレベーターの中で、たまに、
お母さんにおんぶされた赤ん坊と目が合うことがある。
そういうときは、必ず笑いかけるようにしている。
これは、自分にとってのひとつの課題。

言葉も話せない赤ん坊であっても、きっと人間の笑顔というか、
自分に好意を持ってる人の表情は、それなりに認識できるんじゃないかと思う。

で、赤ん坊の頃の未熟な脳細胞の中に、
「知らない人が自分に好意を持っている」というイメージが植えつけられる。
これって、当然のことながら記憶には残らないだろうが、
でも、その子の中で将来築かれる人間観に、何らかの影響を及ぼすのではないか?

「知らない人でも自分に笑顔を向けてくる」という感覚は、
その子の中に、人と人とのつながりを好意的に、前向きに、ポジティブにとらえる、
そんな素質を芽生えさせるのではないか?

そう思って、おいら、せっせと赤ん坊に笑いかけるのです。
気持ち悪いですか?

でもね、こう考えてみてほしい。

ここに、同じようなふたつの国、A国とB国があるとする。

A国には「赤ん坊を見たら、誰の子であっても、必ず笑いかけるべし」という法律がある。
B国には「赤ん坊を見たら、誰の子であっても、必ず怖い顔をすべし」という法律がある。

さて、50年後、A国とB国とでは、
どちらが、より豊かで住みやすい国になっているか?

こう考えると、A国のような気がしませんか?
しないかな? ……まあ、もしもそんな気がした人がいたら、
今日からあなたも「赤ん坊を見たら、とりあえず笑っとけ」でいきましょう。

それにしても、
ああ、なんという昼寝びより!







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TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
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