FC2ブログ

2019-07

週末から月曜日へ

帰宅してyoutubeで太平洋戦争の開戦を伝える
ラジオ放送を聞いてました。
この臨時ニュースを、当時の、ごくふつうの人たちは、
どんな気持ちで聞いていたのだろう。

一緒に病院で働いている若い人たちに
「今日は何の日か知ってる?」と質問しても、
誰も、「開戦の日」だということを知らなかった。
そうか、そういうものなんだな。
終戦記念日は知っていても、開戦はね…

今、平和憲法をめぐる議論が盛んだけど、
賛成派も反対派も、その議論のベースのひとつが、
「日本は敗戦国であり、戦争により悲惨な被害を受けた国」という現実。

でも、じつはもうひとつの現実も忘れてはいけないと思う。
それは「日本は、自分から戦争を始めた国」という現実。

改憲するかしないか、いずれにしても、
この国は、他の国に対して自分から戦争をしかけたことがあるのだ、
という現実を、どこかで覚えておくべきだと思います。

というわけで12月8日の話題から始めてみました。
そして昨日、7日は最後のワークショップ。

『スカイ』の脚本の一部を使って、
久しぶりに「ザ・稽古!」みたいなことやりました。
あー、はやく本当の稽古をしたい。
あー、もどかしい、何なんだ、この気持ち。
誰かに見せてあげたい、心を開いて「ほらね」って。

そして一昨日、6日は、大学時代のプチ同窓会でした。
同じクラス、そして同じ同人雑誌を創っていた仲間5人で食事会。

みんな芝居を観にきてくれて、つまり劇場で再会した友達。
長い長い時間が過ぎてるはずなのに、
なんだか、今でも、毎日のように会っているみたいな、そんな感じ。
「ねえ、昨日も会ったよね、きっと明日も会うよね」、
なんかもう、本当にそんな空気。

あんな楽しい時間を過ごせるなんて思ってなかった、
あんなに笑うなんて思ってなかった、
不思議な気持ちの帰り道でした。

恵比寿のおしゃれな店だったのだけど、
なんかもう学食にいるみたいだったなあ。店の人、すみません。

同じ4年間を過ごしたという、その事実は、
思ったよりも、強い強い絆になって生きてるのですね。
素直に、そう思いました。

きっと、ぼくは、
とてもいい大学時代を過ごせたのだと思います。

めまぐるしい週末だったけど、
とてもいい週末だったな。

そんなわけで、さて、『スカイ』に向かって、
動く動く動く。








スポンサーサイト

● COMMENT FORM ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://theaternautilus.blog99.fc2.com/tb.php/983-21b25d9e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

TheaterNautilus

Author:TheaterNautilus
シアターノーチラス代表・今村幸市によるブログです。
年に2~3回、オリジナルの脚本による芝居を上演しています。
次回公演は2018年10月です。
http://theaternautilus.
web.fc2.com/index.html

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示